石油ファンヒーターの音の種類
石油ファンヒーターから出る音には、着火時の音、燃焼時の音、燃焼中の本体後部のファンの回転音、消化時の音、使用者に対する報告用の電子音があります。
ふつう、石油ファンヒーターの音と言う場合、燃焼時の音のことをいいます。
ダイニチ石油ファンヒーターの燃焼音
ダイニチファンヒーターの燃焼時の音はうるさいでしょうか?
聴いてみましょう。
一番左の再生ボタンを押してください。
これは、2007年度の「FW-323NE」(効果ON!)のものです。
どうでしょうか?
一番うるさくなると思われる、正面の騒音は、大火力だと35dBで、小火力だと24dBです。
「FW-323NE」の最新型が、「FW-3214NE」です。
最新型も、大火力35dBで、小火力24dBです。
ご存知のように、ファンヒーターの燃焼音と火力の大きさは比例します。
ダイニチファンヒーターは、ダイニチ独自技術「低騒音ボックス構造」といって、「燃焼時の音を包み込んで密閉」しているので、たとえ35dBだとしても、そこらの図書館より静かなのです。
ダイニチ石油ファンヒーターの運転音
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